2021年2月17日 (水)

煎茶道具買いました

福岡県筑紫野市にて中国煎茶器買取ました。景徳鎮の磁器だそかす。他にも朱泥の湯呑みや猪口も買い取りしました。ありがとう御座います。

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2021年2月 9日 (火)

斉藤清の版画買取りました

毎度です。今回の骨董出張買取では福岡県宗像市よりご依頼のあった旧家にお邪魔致しました。着物や柿右衛門の陶磁器、茶道具や絵画など多数ありましたがその中でも特に目を引いたのは斉藤清作品の版画です。

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この作品は「会津の冬」です。1907年、斎藤清は福島県会津坂下町窪で誕生しました。
4歳の時、父親の仕事の関係で故郷会津を離れ、北海道夕張へ移住。
小さい頃から童謡を作って雑誌に投稿したり、イラストを描くことが大好きで、小樽の看板店「広告研究社」に就職。
1931年、24歳で上京、宣伝ポスターの仕事をしながら油絵を独学。
そして、1936年、29歳の時、安井曽太郎の木版画『正月娘姿』にインスパイアされ、独学ながらも木版画制作に着手。すると、同年、第5回日本版画協会展に、初めての木版画『子供座像』『少女』を初出品、初入選を果たし、以後、版画制作へ傾倒して行きました。
日本の伝統表現に、西洋の近代造形を取り入れた斎藤清オリジナルな木版画技法。
ここから誕生した数々の斎藤作品への評価は、国内よりも海外の方が先行し、いわば評価の逆輸入と言うカタチで、日本国内へ広まって行きました。その後、国内外を問わず多くの栄誉に輝き、1995年には文化功労者に顕彰されました。

 

 

2021年1月25日 (月)

【古伊万里買取】

骨董品買取の福岡玄燈舎です。
先日は骨董品の出張買取で福岡県福岡市西区にて古伊万里を買取しました。
とてもユニークな図柄の菓子皿もしくは和風コンフォートです。古伊万里の図柄が面白いものは高価買取が期待できます。
Img_3701 他の古伊万里の図柄では茄子、牡丹や獅子、蜘蛛の巣、扇などが有名です。
他にも縁起物の文様はたくさんあります。富士山、帆船、稲穂、鶴、兎、蝙蝠、鳳凰、・・・
暮らしの中で欠かせない食器ということもあり、江戸時代の職人さんたちも幸せを願う想いを文様に込めていたのでしょう。
また絵柄が美しく映えるのは白く滑らかな素地の磁器ならではですね。買取したお宅は伊万里に近いことから有田焼や鍋島焼、三河内など骨董品コレクターに愛されている美術品も多数ありました。次の機会に是非、譲っていただきたいと願う今日この頃でした。

骨董品買取の福岡玄燈舎ではご自宅にある骨董品や茶道具,着物、油絵やおもちゃ、書道具や掛軸など
福岡県内外で無料出張&買取致します。
℡050-3569-2100 8:00~20:00 受付年中無休

2021年1月 6日 (水)

【古伊万里買取】

骨董品買取の福岡玄燈舎です。

福岡県小郡市にて陶磁器や掛軸、書道具や切手など買取致しました。
写真は明治期の古伊万里の皿です。

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この大きさのお皿はレストランなどで使用するととてもおしゃれで
テーブルの上が華やかになること間違いないですね。
骨董品買取の福岡玄燈舎では古伊万里買取致します。
お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100

2021年1月 2日 (土)

【書道具買取】筆置

骨董品買取の福岡玄燈舎です。ここ最近、立て続けに書道具の買取依頼があり今回も福岡市城南区に出張買取で伺いました。
こちらは地元では有名な書道コレクターで掛軸や印材、篆刻道具や硯、中国和紙などかなりマニアックな道具の買取になりました。
写真の書道具もその一つで筆置きと言われるものですね。

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筆置きは、書画の途中で筆を休めるとき、筆が転がらない様にし、他の物を汚さないようにするために使います。
この筆置きも中国のものですが材質も玉のものから真鍮、象牙や陶磁器の筆置きもあるようです。
先日の新聞ではこのような記事もありました。
愛媛県西条市の遺跡から、中国・浙江省(せっこうしょう)の龍泉窯(りゅうせんよう)で明(みん)の時代(15世紀)に作られたとみられる青磁の筆架(ひっか)(筆置き)が出土した。県埋蔵文化財センターが13日、発表した。国内で筆置きの出土例は極めて少なく、龍泉窯製が見つかるのは初めてという。

骨董品買取の福岡玄燈舎では古い書道具買取ります。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100

 

2020年12月22日 (火)

木彫り熊の置物買取!

骨董品買取の福岡玄燈舎です。今回の骨董買取は福岡県大野城市です。

出張鑑定でとご依頼があり伺ったお宅は旅行好きなご夫婦でした。

北は北海道から南は沖縄まで全て旅行してそのたびに購入した工芸品や民芸品、骨董品が

ズラリとお部屋に並べてあります。

鑑定してお値段が付くものは全て買取致しました。高く買い取れる民芸品は作家物や

戦前の古民藝などが挙げられますが写真の熊の置物もその一つです。

今回のクマは在銘ではありませんでしたので高くは買取できませんでしたが

この木彫りの熊では古い八雲町の作家物が高く売れます。

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実はこの熊、木を彫ることが得意だったアイヌ民族がスイスのおみやげを参考にして作り始めた…というところからジャパニーズおみやげスタイル「木彫りの熊」は誕生したようだ。
それは少しずつ支持を得はじめ、
昭和40 年に訪れた北海道ブームで一躍国民的おみやげと化した。
そのブームから築かれ続けた一大観光地としての北海道ブランドは今なお健在。
これまで北海道をテーマにした映画やドラマも数多く存在し、
日本のみならず世界各国から「北海道」を求めて北の大地へやってくる。
木彫りの熊は今でこそお目見えする機会が減ってしまったが、
北海道の工芸品、民芸品魂は今でも色褪せない。最後に高価買取できる作家には茂木多喜治と柴崎重行、上村信光・引間二郎・加藤貞夫など数人がいますのでご自宅で見かけたら御声掛けください。

骨董品買取の福岡玄燈舎では木彫りの熊の置物買取ります。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100

2020年12月15日 (火)

風景画買取!

骨董品買取の福岡玄燈舎です。福岡県三養基郡にて油絵を買取り致しました。

太田孝さんの信州風景画です。小さなキャンパスですがとても写実的で私の好き作画家です。
アンティークみたいに年代は古くはありませんがさわやかな作品ですね。
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昭和28年岐阜県生まれ
名古屋造形短大卒
グループ展
美術年鑑掲載
【美術年鑑評価額】号:4万4千円

 

骨董品買取の福岡玄燈舎では風景画や油絵買取致します。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100

2020年12月11日 (金)

山下繁雄油絵買取!

骨董品買取の福岡玄燈舎です。今回の骨董品買取は福岡県春日市に参りました。

こちらでは油絵のほか茶道具や掛軸、勲章や切手等多種に渡っての買取仕入ができました。

ありがとうございました。

下の写真は山下繁雄さんの作品で「軍鶏」の板絵です。

戦前お作品ですね。

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山下繁雄は明治~昭和時代に活躍した日本の洋画家で、軍鶏を題材にした作品を多数残している事で知られています。
軍鶏は鶏と良く似ていますが、闘鶏でも使われる闘争心が強い気性の荒い性格で、鶏と比べると足が太く長いのが特徴です。
1941年には「日本に特有な畜養動物」として国の天然記念物に指定されており、そんな軍鶏の魅力に創作意欲が刺激され、「嵐に立つ軍鶏」「蓼花軍鶏」など様々なタイトルを付け、軍鶏をモチーフとした作品を展開しています。
不同社で小山正太郎の教えを受け、太平洋画会の研究所にも学んだ山下繁雄は、東京勧業博覧会や文展で受賞、入選を果たしますが制作不振に陥り画業を一時中断してしまいました。
その後、友人の勧めで再び文展に出品すると「軍鶏」という作品が入選し、これをきっかけに軍鶏を題材にした作品ばかりを描くようになり、帝展出品の「雄鶏の図」は久迩宮家御用品となりました。

 

骨董品買取の福岡玄燈舎では山下繁雄作品買取致します。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100

2020年11月 9日 (月)

ウエッヂウッド買取!

骨董品買取の福岡玄燈舎です。今回骨董品美術品買取依頼で福岡市西区に出張鑑定に出かけました。
柿右衛門や今右衛門、鍋島焼などの骨董品の中に洋食器もありウエッジウッドやラリックなどもありました。
下の写真はウエッジウッドのミニプレートです。
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ウェッジウッドは、「英国陶工の父」ジョサイア・ウェッジウッドによって創設されました。精緻なレリーフで有名なジャスパーウェアをはじめ、クィーンズウェア、ブラックバサルトなどの名作が誕生したのち、つややかな白さと透明感に堅牢性をも兼ね備えた素地「ファインボーンチャイナ」が誕生しました。きめ細かく輝く素地に鮮やかに映える絵柄や、洗練されたシェイプは実に多種多様ですが、その全てに伝統のクラフトマンシップが息づいており、「質の高いテーブルウェアをより多くの人に」というジョサイアのスピリットは創業当時から変わらずに受け継がれ、現在も多くの人々を魅了し世界の食卓を彩っています。

骨董品買取の福岡玄燈舎ではウエッジウッドや洋食器買取いたします。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100

2020年11月 4日 (水)

江戸切子買取!

骨董品買取の福岡玄燈舎です。今回、福岡県古賀市より骨董品美術品の買取依頼があり出張鑑定に伺いました。
こちらでは着物や和小物、版画や油絵などの絵画や尺八などの和楽器も買取致しました。
買取品のひとつで下の写真の江戸切子もありました。

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わが国での製作は天保5年(1834年)に、江戸大伝馬町のビードロ屋加賀屋久兵衛が金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻したのが初めてと伝えられています。明治6年(1873年)、品川興業社硝子製造所(現在の品川区北品川4丁目)が開設され、明治14年には切子(カット)指導者として英国人エマニエル・ホープトマン氏を招き、十数名の日本人がその指導を受け、現代に伝わる江戸切子の伝統的ガラス工芸技法が確立されました。この頃からカット技術の進歩とガラス器の普及により、切子が盛んに作られるようになり、大正時代になるとカットグラスに使われるガラス素材の研究や、クリスタルガラスの研磨の技法が開発されるなどして、江戸切子の品質はさらに向上していきます。大正時代から昭和初期にかけて工芸ガラスといえば「カットガラス」といわれるほど急速に、かつ、高度の発展を遂げ、わが国における第一次の全盛時代を迎えました。そして江戸切子は昭和60年に東京都の伝統工芸品産業に指定、平成14年には国の伝統的工芸品にも指定されるに至りました。
骨董品買取の福岡玄燈舎では江戸切子を買取致します。お気軽にお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100

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